横浜シティ法律事務所では初回相談を60分無料で行っています。
丁寧にお話を伺い、今後の見通しやそこに至るまでの道筋をわかりやすくお伝えいたします。
まずは話だけ聞いてみたいという方も、既にご依頼を検討されている方も、お気軽にご相談ください。
相談者の話に丁寧に耳を傾け、あなたの強い味方となります
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妻と同僚との不倫が発覚したため、慰謝料を請求したいというご相談でした。 不倫の内容としては、不倫相手の家に何度も宿泊して入り浸り...
夫の長期にわたる不倫が発覚し、離婚と慰謝料の請求を求めた事例。相手は当初不倫の事実を認めず、言い訳まがいの言葉などを述べていたが...
当事者同士で慰謝料のお話をした場合、相手が誠実に対応をしてくれなかったり、連絡を無視されることもあります。
また、配偶者の不貞の事実を知ってショックとストレスを抱えながら、不倫相手と直接交渉をするのは精神的にも大きな負担がかかります。
弁護士に依頼した後は、相手方との連絡の窓口は弁護士となりますので、相手方と交渉するストレスから解放され、当事者同士のトラブルの心配もなくなります。
不倫慰謝料は、不倫の期間、夫婦関係の円満度、不倫により離婚に至ったかどうかなどさまざまな事情から総合的に判断されます。
そのため、ご自身がどの程度の慰謝料を請求できるのかを事前に知っておかなければ、適切に交渉をすることは困難です。
こうした前提知識を持たずに交渉をしたことで、本来請求できる慰謝料よりも低い金額での合意に応じてしまったり、逆に法外な金額を請求して話し合いがこじれてしまったりする可能性もあります。
弁護士を入れることで、ゴールを見据えて戦略的な交渉を行うことが可能となり、適正な慰謝料の請求をすることができます。
弁護士が作成した不備のない示談書を取り交わすことによって、争いが蒸し返されることがなくなり、終局的に事件を解決することが可能となります。
弁護士に依頼した後は、相手方との連絡の窓口は弁護士となりますので、当事者同士の交渉によるトラブルの心配がなくなります。
不倫の慰謝料は、不倫の期間、そのときの夫婦関係、離婚に至ったか否かなどの様々な事情により、金額が大きく異なります。
しかし、慰謝料請求をする側がそうした事情を考慮せずに、高額な慰謝料を請求してくるケースも多くあります。
横浜シティ法律事務所では、多くの不倫慰謝料事案を解決した実績に基づいて、裁判となった場合の見通しを踏まえ、適正な慰謝料額を判断し、その上で、戦略的に適正な慰謝料額への減額交渉を行わせていただきます。
不倫慰謝料の交渉では、最終的に示談書等の書面を作成することが望ましいです。
示談書を取り交わしていない場合や、示談書の内容に不備があった場合、後になって争いがぶり返されてしまうことも少なくありません。
豊富な経験を有する弁護士が間に入ることで、話し合いの内容をまとめた適切な書面を作成し、紛争の終局的な解決を図ることが可能となります。
横浜駅から徒歩5分。アクセスが便利な法律事務所です。100件以上の解決実績と多角的なアドバイスで男女の離婚問題を解決します。
横浜駅より徒歩5分とアクセスのいい立地にございます。
事前にご予約をいただければ、当日、土日、夜間の相談も受けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
迅速な対応をすることで、早期の事件解決を実現いたします。
依頼者様とのコミュニケーションを円滑にするため、こまめな連絡・報告も徹底して行っております。
これまで100件以上の不倫慰謝料請求の解決実績があり、最新の裁判例にも精通しております。
また、離婚事件にも豊富な実績がございます。
経験に基づく多角的な視点から、皆様一人一人にとって最善の方法をご提案いたします。
1 はじめに 不貞の発覚をきっかけに離婚をする夫婦は多いですが、中には離婚後に元配偶者の不貞が発覚するという場合もあるでしょう。 そのような場合であっても、不貞慰謝料請求はできるのでしょうか。 今回はこの疑問について、横浜シティ法律事務所の弁護士が解説いたします。 2 不法行為であることに変わりがない 結論から申し上げますと、離婚後に元配偶者の不貞が発覚した場合であっても、慰謝料請求ができる可能性があ ...
1.はじめに 夫婦仲の悪化を理由に夫婦が別居をしている場合、「別居しているし、どうせ離婚することになるのだから浮気してもいいだろう」と考える人もいるかもしれません。別居期間中に配偶者以外と肉体関係をもった場合、不貞を原因とする慰謝料は発生するのでしょうか。 今回はこの疑問について、横浜シティ法律事務所の弁護士が解説いたします。 2.慰謝料発生の根拠 そもそも、なぜ不貞をすると慰謝料が発生するのでしょうか ...
1.不倫相手への連絡 配偶者が不倫をした場合には、不倫相手に対して慰謝料請求をすることが可能です。請求の方法は様々あり、メール、電話、手紙等あるいは直接面会して請求することもあるでしょう。 請求をするには当然何らかの手段で不倫相手に連絡をとる必要がありますが、その際に気を付けることはあるのでしょうか。 2.連絡の内容によっては不法行為になる場合も… 単に慰謝料を支払うように伝えるだけであれば、特段問 ...
1.はじめに 配偶者が不倫をしていたことが発覚した場合、できるだけ高額の慰謝料を不倫相手に請求したいと考える方は少なくありません。ただ、弊所の別のコラムでも紹介したとおり、不倫慰謝料の相場は一般的には50万円〜300万円などと言われています。この金額を低いと感じる方は少なくないでしょう。 一方で、この相場よりも高額の慰謝料が認められた裁判例も存在しています。 今回のコラムでは,不倫相手に対する高額の慰謝料が認めら ...